2012年 05月 04日
京都 終わり |
京都のたびも終わり。そのまま大阪のおじいちゃんとおばあちゃんの家へ向かいました。
このたびの間、ミミネさんとフクネさんに何度となく(100回は)
「まだおじいちゃんとおばあちゃんの家にいかないのぉぉ~~!?」
と言われていたので、よっぽど会いたかったのでしょう。
到着するなりおじいちゃんとおばあちゃんにべったりで、遊んでもらいっぱなしでした。
おじいちゃんとお風呂に入ったり、フクネさんは「おばあちゃんと寝る!」と宣言したり。
1泊の予定でしたが、ミミネさんの強い希望により延泊してしまいました。
お世話になりました~。
帰りにはばばばぁちゃんとともおばちゃんのお家にも寄り
短い時間でしたがたっぷりと遊んでもらいました。
もちろん帰りの新幹線では「もっと遊びたかったのに」とお怒りのミミネさんでした。
帰り際ばばばあちゃんから手渡されたみかん。
「新幹線で食べてね」と。
皮がむかれていてあとは食べるだけの何とも素敵なお心遣い。
このみかんを見て、小学校低学年の国語の教科書に出てきた詩を思い出しました。
(調べたのですが、誰のなんという詩かは見つけられず)
田舎から送られてくるりんご(だったかなー?)はのこ屑が入っていて、
(いわゆる傷がつかない梱包材です)、それは子を想う母の愛、的な詩でした。
実家からの荷物って、確かにモノが傷つかないように梱包されていることが多く、
荷物が届くたびにこの詩を思い出してしまいます。
あ、なんだか話がそれてしまいました。
このたびの間、ミミネさんとフクネさんに何度となく(100回は)
「まだおじいちゃんとおばあちゃんの家にいかないのぉぉ~~!?」
と言われていたので、よっぽど会いたかったのでしょう。
到着するなりおじいちゃんとおばあちゃんにべったりで、遊んでもらいっぱなしでした。
おじいちゃんとお風呂に入ったり、フクネさんは「おばあちゃんと寝る!」と宣言したり。
1泊の予定でしたが、ミミネさんの強い希望により延泊してしまいました。
お世話になりました~。
帰りにはばばばぁちゃんとともおばちゃんのお家にも寄り
短い時間でしたがたっぷりと遊んでもらいました。
もちろん帰りの新幹線では「もっと遊びたかったのに」とお怒りのミミネさんでした。
帰り際ばばばあちゃんから手渡されたみかん。
「新幹線で食べてね」と。
皮がむかれていてあとは食べるだけの何とも素敵なお心遣い。
このみかんを見て、小学校低学年の国語の教科書に出てきた詩を思い出しました。
(調べたのですが、誰のなんという詩かは見つけられず)
田舎から送られてくるりんご(だったかなー?)はのこ屑が入っていて、
(いわゆる傷がつかない梱包材です)、それは子を想う母の愛、的な詩でした。
実家からの荷物って、確かにモノが傷つかないように梱包されていることが多く、
荷物が届くたびにこの詩を思い出してしまいます。
あ、なんだか話がそれてしまいました。
by matsumimine
| 2012-05-04 00:24
| ミミネさんのこと